小２の終わりに突然、学校へ行けなくなった息子。 なぜこうなった？学校へは行かなくてもいいのか？やっぱり行くべきか？ あちこち相談へ行ったり検査をしたり、毎日公園でピクニックしたり、毎日登校に付き添ったり、やっぱり行けなくなったり、あれこれ模索した4年間。 母は心理学を勉強し、心理カウンセラーになりました。 小６の夏休み後から、不登校脱出。 現在、親しい友達もできて勉強も好きになり、学校生活を満喫している中学1年生。 繊細で神経質で極度の怖がりだった息子が、‟ぼっち”でも登校を続け、学校が楽しい！と思えるようになるまでの記録をつづります。

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